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ハロウィン特集

自分が大学生の頃の話です。今年みたいな暑い夏の日の出来事です。夏の定番、肝試しをいこうという話になりました。
大学生ともなると、車もあるので少し遠出をしようと埼○県の山奥にある廃病院にいくことになりました。
夜2時ぐらいにその廃病院がある近くに車をとめましたが、 その時点で女子2人はビビリまくっていたので、まずは男2人(自分含め)が様子をみてくることになりました。 友人と2人で廃病院に向かうと途中に1件、明かりのついた民家を通りすぎた時です。
『ズトン』という銃声?に近い音が聞こえ、『ガラ』っというドアを開ける音が聞こえました。
その音を聞いた友人と僕は一目散に車へと走りだしていました。 車へ着いた僕たちは、エンジンをかけその場を離れました。
その場を離れながら、車に残っていた友人達に今の音が聞こえたかどうかを聞いた時は聞いていないという返答が。
車の窓も開いていたし、距離的にもそんなに離れていなかったので友人と僕は何が起こったのか状況をうまく把握できませんでした。
後日、知った話ですが、その昔その民家で一家虐殺の事件があったと地元の友人が教えてくれた時は更なる恐怖がこみ上げてきました。

20歳頃の体験。友達と夜遊んで家に帰る途中の出来事です。 深夜3時頃友達の女の子が運転する車に私も乗車してたんです。
新幹線下の道を走っていた時、田んぼの方から何か動物らしき影が道路を横断しようとしていたので、その友達は一旦車を停車したんです。
その動物らしき影の正体は、たぬきでした。 私が住む街では、たぬきはそんなに珍しい動物ではないので、その時は、たぬきが道を渡るのを待っていました。 すると、そのたぬきが、ひょいと2本足で立ち始め、手を上げて横断し始めたんです。それも、ペコリと頭まで下げながら・・・
状況を理解するのに、私と友達は一言も発せず固まった状態でした。
あの姿を見たのが、私だけかもしれない・・・とお互い思っていて、車を走らせてから、数分無言の時間を過ごしました。
冗談の様でこれは本当の出来事なんです。

学生の頃、夜、暇になると仲間とよく車で心霊スポット巡りにでかけていました。廃墟の病院やホテル、廃校など…。
誰かが「なんだか肩が重い」などと言い出すと、霊感の強い人間が「霊が乗ってるよ」と言ったり、そんなのは日常茶飯事でした。
ある有名な心霊スポットのトンネルに行った時の話です。
そこは外灯も無い山の奥地、ある事情により封鎖され通行止めになっているため、非常に不気味な雰囲気を醸し出しているトンネルです。
いつも通り霊感の強い人間が「何対かいる」とは言いましたが、特に何事も起きずに、さて帰ろうと車をUターンさせて帰ろうとバックしたときのことです。なんとそこにあったポールに車がぶつかってしまい、ポールが車の後部にめり込んでトランクが壊れるほど破損してしまったのです。運転手は車の運転が特別に下手という訳でもなかったので、普通だったら絶対にありえないミスを犯してしまったのです。僕らはみな愕然としました。あれはやはり霊の仕業だったのでしょうか?  心霊スポット巡りを繰り返す僕らに対して霊が警告を送ってきたのでしょうか? 
それ以降、心霊スポット巡りにはめっきり行かなくなりました。
みなさんも心霊スポット巡りなどとふざけるのはやめましょうね。

私の友達の話です。(でた、友達) 友人K(以下K)が住んでいるマンションで殺人事件が起きたという話です。。
その日の夜、Kは仕事から帰ってマンションの通路を歩いていました。
すると、前からフード付きのレインコートを着た男性が小走りでやってきます。
男性の顔はフードを深く被っていてよく見えませんでしたが、 レインコートは真っ赤に染まっていました。
そのときは、それが返り血だなんて思いませんでした。
だからなんの恐怖も抱きませんでしたが、 すれ違っていたら殺されていたかもしれませんね。口封じの為に。
しかし幸いすれ違う前にKは部屋の前にたどり着き、部屋に入り鍵を掛けました。
その後、夜11時頃、部屋に警察官が訪ねてきました。
Kがスピーカー(玄関に付いている、呼び鈴を鳴らすとカメラとスピーカーが作動して玄関にいる人と話せるやつです)で応対すると、その警察官は 「さきほど実は、このマンションの一室で殺人事件があったんですよ。 犯人はまだ判っていないので、目撃情報など詳しくお話をお伺いしたいのですが」 と言います。
Kは仕事で疲れていたので、 「仕事で疲れているので明日にしてください」 と言って断りました。
翌朝、Kはニュースでこの殺人事件の犯人を知りました。
犯人は、昨日Kの部屋に訪れた警察官だったのです。
こわっ・・・

皆さんは知っているのでしょうか?私はTVで知ったのですが、そのVTRがあまりにも恐ろしくて。ここにそのやり方をお教えいたします。
何があっても私は知りませんよ、信じるが信じないかはあなた次第!

【用意するもの】
・手足があるぬいぐるみ
・ぬいぐるみに詰めることができる程度の米
・爪切り
・縫い針と赤い糸
・刃物やガラス片など、鋭利なもの
・コップ一杯程度の塩水

【やり方】
まずは、ぬいぐるみに名前をつけます。詰め物は全て出して代わりに米と自分の爪(切って入れる)を入れて縫い合わせ、余った糸は、ある程度ぬいぐるみに巻きつけて結ぶ。
午前3時になったら以下の順に行動する
以下、自分の名前:○○、ぬいぐるみの名前:△△

ぬいぐるみに対して「最初の鬼は○○」と3回言い、ぬいぐるみを水を張った風呂桶に入れる。

家中の電気を全て消してテレビだけつけ(砂嵐の画面)、目を瞑って10秒数える。

刃物を持って風呂場に行き、「△△見つけた」と言って刺す。
「次は△△が鬼」と言い、自分は塩水を持って押入れなどに隠れる。

【終了方法】
隠れてから2時間以内に塩水を少し口に含んでから出て、ぬいぐるみを探して(必ず風呂桶にいるとも限らないとされている)
コップの残りの塩水、口に含んだ塩水の順にかけ、「私の勝ち」と3回宣言して終了となる。

ぬいぐるみを探す間は心霊現象に遭遇するとされるが、何があっても口の塩水を吐かないように注意するべきであるとされている。
また、ひとりかくれんぼに使用したぬいぐるみは、最終的に燃える方法で処理する必要があるとされている。

ギャ~!!