都道府県 | 所在 | 名称 | 詳細 |
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北海道 | 札幌市西区平和 | 平和の滝 | 紅葉が美しい観光名所だが心霊スポットとしてもかなり有名。 投身自殺や首吊りなどがあり自殺の名所でもある。 過去に、近くの公衆トイレで焼身自殺があったらしい。 霊が現れる時には焦げ臭い匂いがするらしい。 |
青森県 | 十和田市大字奥瀬 | 十和田湖 | 十和田湖周辺であったダイナマイト心中が有名。 湖面から女性の顔が出ていたと言う目撃が多い。 肉片やら目玉が浮いていたと言う話も聞きます。 十和田神社は恐山と共に南部藩の二大霊場らしい。 |
秋田県 | 秋田市浜田 | 梅林園 | 県内では有名な心霊スポット。 大森山公園近くの国道7号線沿いにある。 ここでは時折、自殺者も出る。 展望台と左手の林で女性や自殺者の霊が出るらしい。 |
岩手県 | 岩手郡雫石町 | 慰霊の森 | 岩手県内で最も有名な心霊スポット。 1971年7月30日、民間機と自衛隊機が衝突し墜落。 この墜落で162名もの人が亡くなった。 |
山形県 | 鶴岡市大字大山 | 高館山 | 頂上付近にある展望台が心霊スポット。 この展望台で自殺が多発している。 展望台を昇る螺旋階段で霊の目撃情報が多数あり。 階段に座り込む首のへし折れた女性の霊や訪れる人を睨み付ける首吊り男性の霊など。 |
宮城県 | 仙台市宮城野区苦竹インター | 苦竹インター | 国道4号線と国道45号線の交わる所、通称「苦竹インター」そこには、歩行者用のトンネルが有り、何人か奇妙な体験をしています。 トンネルの出口に黒い人影が現れたり、ラジオのような音がトンネルの中で鳴ったり |
福島県 | 会津若松市一箕町大字金堀 | 滝沢峠 | 49号線から脇に入った峠道。 滝沢峠を深夜に車で走っていると三輪車に乗った子供に猛スピードで追い回される。 追いつかれると車内に入ってくる、事故に遭うなどいろいろ噂がる。 |
茨城県 | 日立市 | 日立鉱山病院跡地 | 地元ではかなり有名な心霊目撃場所である。 鉱山の事故で怪我をした労働者がここで命を落とすことも多かったらしい。 それ以降、うめき声が聞こえるといった噂が多くある。 この廃病院近くに一本杉がありこれを切り倒そうとすると、必ず関係者に祟りがおきるらしい。 他にも、近くの日立本山トンネルでは後部座席の方から 「助けて!」とか「死んでしまえ!」という女の声が聞こえてくるらしい。 近年にもこのトンネル付近でツーリング中に首が身体から千切れるという事故がおきている。 怨霊のしわざといわれている。 |
栃木県 | 日光市 | 華厳の滝 | 言わずと知れた日本一有名な自殺の名所。 ダイバーが滝壷を水中撮影したら、藻のように絡まった頭髪が揺らめいていたとか・・・ 地縛霊がとても多いと言われている。 はっきりいって霊の吹き溜まりで関東内では一番心霊写真が写りやすいらしい。 100枚のうち1枚ははっきりとした霊体が写っているという。 中には下半身のない子供の霊が移った心霊写真も撮れたとも 心霊写真を写したいなら決して遊び半分では写さない方がいい。 引きずり込もうという霊たちの邪悪な念を感じ、憑依される可能性があり。 ここに深夜に車で行ったときライトが消えたり携帯がおかしくなったりしたという体験談もあり |
群馬県 | 太田市 | 心霊キャンプ場 | 戦前この近くに中島飛行機薮塚地下軍需工場があった。 ここは徴兵された若者が多数、米軍の爆撃により亡くなっている。 そして工場労働者として働いていた若い女性も多数亡くなっている。 このキャンプでは過去、女性が発狂しキャンプ場脇の貯水池で入水自殺しているらしい。 他にも、狂った笑みを浮かべた女の霊がよく目撃されているらしい。 |
新潟県 | 新潟市 | 神明公園 | 新潟県新潟市内の女池(めいけ)地区に神明公園という場所があります。 そこは昔処刑所だったらしく多くの罪人が首をはねられている。 トイレでは昔、女性の自殺もあったらしく、写真にオーブなどが写りこむのも少なくないとか。 この公園に来ると誰かから見られている感じがしたり気配を感じるそうです。 |
埼玉県 | 秩父市定峰 | 定峰峠 | 車両は通れず自転車か徒歩のみ。 白いワンピースを着た女性の幽霊が出るらしい。 真夜中に裸足で歩いている白い服を着た不審な女性が度々目撃されている。 決まって深夜、人気の無い道をゆらゆら歩いてるらしい。 |
千葉県 | 長生郡 | 浜宿海岸 | 1982年に殺人事件や自殺などで5人亡くなっているらしい。 それ以降、幽霊を目撃するドライバーが増え始めている。 さらに砂浜では人の泣き声が聞こえてくるのを聞いたという人もいるらしい。 他にも入り口にある龍神様の鳥居を撤去しようとしたために祟られた人もいるとか。 |
東京都 | 新宿区 | 国立感染症研究所 | 夜、建物の中を白い影が通り過ぎる。 昔、何百体もの人骨が発見された。 その人骨は関東軍第七三一部隊(通称石井部隊)による人体実験の犠牲者のものである。 「感染研」および同じ敷地内の「国立健康・栄養研究所」の研究員が、何人か変死している。 同研究所に隣接する箱根山では、夜な夜な人間が泣き叫ぶ声(呻き声)がする。 20年以上前、箱根山が含まれる戸山公園公園の公衆トイレで首吊り自殺をした男性がいて、その幽霊が出る。 などいろいろ噂されている場所。 |
神奈川県 | 逗子市 | 久木踏切 | ここで過去に人身事故が数件発生しているらしい。 線路の近くに白い服を着た若い女が立っているらしい。 ここの踏切で下り電車が通過するのを待っていると線路の中に引きずり込まれるという噂 |
山梨県 | 富士河口湖町 | 青木ヶ原の樹海 | ここは誰でも知っていると言っても過言ではない自殺の名所。 方位磁針が狂ったり55メートル中に入るとニ度と出られないと言われている。 自殺スポットですが自殺者が後をたたないくらい多いせいか、この世に無念を残していったかなりの数の霊たちが目撃されている。 |
長野県 | 北佐久郡 | 軽井沢大橋 | 自殺の名所として有名な場所でいつも道端には花が供えされている。 事故もあるらしい。 橋の入り口には小さな鳥居があり潜ってはいけないと言われている。 |
静岡県 | 熱海市 | 錦ヶ浦 | ここは有数の自殺の名所で自殺者の総数は500人を超えると言われているらしい。 風の音に紛れて女性の悲鳴が聞こえたり何か嫌な気配を感じたりするらしく、 多くの霊が成仏出来ずにいる場所といわれ、よく心霊写真も撮られているらしい。 |
愛知県 | 犬山市 | 入鹿池 | 深夜、入鹿池に行くと、どこからともなくトランペットの音聞こえてくる。 聞こえてくる方を見ると池の水面に少年がトランペットを吹いて立っているという。 他にも深夜スピードで走っていると老人が後から走ってくるとか突然老婆が飛び出してくるらしい。 過去には女子高生が受験を苦にして飛び降り自殺しているらしく、その幽霊も出るという。 男性が入水自殺したりボートが転覆して死亡しているらしい。 |
岐阜県 | 恵邦市 | 大観屋敷 | この廃ホテルは心霊スポットとして恐れられている。 過去に自殺した経営者がいて、その霊が出るらしい。 ホテル内には布団は散らかり、血痕のようなものもある。 そしていろいろな不気味な動物の剥製があるみたいだ。 首だけの剥製などもあり夜になると動き回ったり泣きだすという。 首から血が流れ落ちるという噂もある。 |
富山県 | 魚津市 | 坪野鉱泉 | 坪野の堀田富次郎が、行基菩薩が一等三礼して作られた薬師如来の霊夢により開かれた鉱泉。 平成8年頃に19歳の女子二人の行方不明者が出たという事件があったらしい。 坪野鉱泉へ友人の車で行くという連絡を最後に二人ともそのまま失踪し、今も見つかっていないそうです。 前から白い車で行くことと誰かをそこへ行くことを告げることはやっていけなと言われていて、 これをやってしまうと坪野鉱泉の霊に連れて行かれるといううわさ。 ここを訪れた人は帰ってからお払いを受けた方が良い。 |
石川県 | 金沢市 | 野田山墓地 | この墓地は金沢ではとても有名な心霊スポット。 ここの墓地には前田利家の墓があり、夜にこの墓に近づくと、参勤交代の霊が現れるらしい。 霊の目撃情報も結構あり、途中でエンストをして車が動かなくなったなどの体験談もあり。 ここは色々危険な噂があるが実際はそんなに恐くない場所 |
福井県 | 坂井市 | 東尋坊周辺 | 東尋坊は自殺の名所としても知られている。 近年でも既に16名が自殺していてその5%はいまだに身元不明のままである。 死因は縊死・溺死・首吊り自殺などで東尋坊の祟りといわれている。 撮影などしてもシャッターがおりないなど不思議な現象が起こっている。 |
滋賀県 | 余呉町 | 柳ヶ瀬トンネル | 滋賀県余呉町にあります、旧柳ヶ瀬トンネル。 明治14年頃に開通した由緒あるトンネルで昭和32年頃に鉄道線としての供用を中止。 その後国鉄バス専用道への改造を経て、国鉄分割・民営化後に滋賀・福井県道に移管されました。 このトンネルでは、老婆の目撃が度々報告されていて、坑内のある待避所に潜んでいるともいわれていて、投稿者も目撃している。 明治初期開通のトンネルで、細く狭いトンネルであるため蒸気機関車時代は煤煙に酷く苦しめられ、煙による窒息事故が頻発したそうです。 昭和2年には、坑内を通行中の列車を牽引していたSLの機関士が煙を吸いすぎて窒息死した事故が発生、救援に訪れた機関士まで窒息して亡くなる惨事も起きてます。 このトンネルでは、事故後は重油併燃機能を搭載したSLで列車を牽引するようになりました。 でも出没する霊は、亡くなった機関士たちでは無く、老婆の霊であるのも謎です。 もともとは福井県の山中トンネル(こちらも旧北陸本線跡です)と並ぶ「お化けトンネル」ですが、なぜ老婆の霊が出るようになったか現在も分かってないそうです。 |
三重県 | 津市 | 中河原海岸 | この海岸では第2次大戦中に爆撃され250名もの人間が戦死したらしい。 生き残った者たちは、この海岸で250体もの遺体を焼き、そこに埋めた。 それ以降、幼稚園児数十名が、海に引き込まれるようにして亡くなっている。幼稚園児を助けようとした教諭は、もんぺを穿き防災頭巾をかぶった女たちが園児たちの足をつかんでいたと証言している。 他にも水泳実習中の女子中学生36人が水中に引き込まれている。 助かった生徒の多くはやはり、もんぺと防災頭巾の姿の女たちの水中に引き込まれたと話している。 |
奈良県 | 奈良市 | 白高大神 | 心霊スポットに詳しい人物も白高大神は本当に怖いところと話す。 そこへ連れて行った女の子が霊に取り付かれて、おかしくなってしまった。 などの話もあり遊び半分で行くのはやめたほうがいい場所。 |
和歌山県 | 泉南市 | 堀河ダム | 入水自殺や飛び降り自殺や死亡事故が多く、地元でも有名な心霊スポット。 幽霊の目撃が多数ある。 数年前一人の女性がダムから身投げ自殺をしたらしい。 それ以来、深夜にダムの直立する壁をよじ登ろうとする裸の赤ん坊を見たという。 実は身投げ自殺た女性は妊娠していたらしい。 ダム壁に赤ん坊の霊がはりついていたという目撃は多数ある |
大阪府 | 河内長野市 | 滝畑ダム | 心霊スポットとして有名な場所。 その付近にあるとされる、通称「第三トンネル」がとても霊現象が多いらしい。 トンネル内を車で走行すると車に血の手形がつく。 ダム近辺の道路で首の無いライダーが現れる。 第三トンネルの内部から入口を見ると少女の霊が見える。 ダムを汚すと子供の霊が憑いてくる。 ダムに掛かっている橋で、老婆が後ろから凄まじい勢いで走ってくる。 などの体験談がある。 |
京都府 | 京都市 | 深泥池 | 京都の一番危ない場所と言われている心霊スポット。 近くにある病院の患者がここで入水自殺しているらしい。 この池は底なし沼と言われていて死体は二度と浮かないらしい。 近くの道路では40歳ぐらいの女性の霊が「深泥池の辺りまでお願いします」と囁きかけてくるという。 車に乗せ深泥池の辺りに近づいた時には女性の姿は消えているらしい。 その女性の霊は自転車の運転を誤ってこの池で溺れ死んだ人らしい |
兵庫県 | 多可郡多可町 | 旧天神トンネル | 糀屋ダムのすぐ隣にあり、今は通れないが危ないらしい。 新しい天神トンネルができたが夜、そこを通ると大勢の笑い声が聞こえたりいろいろ心霊現象が起こるそうです。 地縛霊の仕業だろうと言われている。 |
鳥取県 | 鳥取市 | 鳥取プレイランド | 鳥取プレイランド。そこは、かつては中国地方屈指のメジャースポットとしてにぎわったが、いつしか閉園して廃墟となった。 現在は鳥取県警の訓練場として一般市民は立ち入り厳禁となっている。 それなのに!!!!どういうことか、心霊現象が多発することでクローズアップされるようになった。 稼働停止してるはずの観覧車がまわってるなど、奇妙な噂が続発してるのだ。 探索しようにも、一般人の立ち入りが不可能なため、原因を探ることもかなわない。 噂の真相が気になるスポットである。 |
島根県 | 浜田市国分町 | 石見畳ヶ浦 | 畳ケ浦は国分町唐鐘海岸にあって、賽の河原と言われている。 亡くなった子供の供養の為に積まれた石がある。 ここでは亡くなった子供の声が聞こえてくるという噂がある。 海で亡くなった水死体が海流の関係で流れ着く場所としても知られている。 写真を撮ると心霊写真が撮ることもあり幽霊の目撃情報もあるらしい |
岡山県 | 倉敷市 | 児島公民館 | 雨の降る夜、深夜2時になると毎晩決まって頭から血を流した女性の幽霊が現れるという。 その女性は、この公民館で開かれた集会に参加していた。 雨が降り始めた集会からの帰り道、女性は猛スピードで走行する自動車 にはねられて死亡した。 一瞬のうちに訪れた死だった。 女性の死後、この場所では死亡事故が多発するようになった |
広島県 | 福山市 | 福山グリーンライン | 午前0時を過ぎた頃トンネルで車を停めライトを消すと女の人の幽霊がでる。 車がトンネルの中で突然動かなくなる。 夜中トンネル内でライトを消し車を停めていたら突然180度回転した。 夜になると子供の泣き声が聞こえてくる。 特に①の女の人の幽霊話が有名であり、そのために一頃肝試しブームも起っている。 また幽霊を見に行くと、祟りが起るとも言われている。 心霊体験は多数あるようだ。 |
山口県 | 山口市 | 21世紀の森 | この場所で写真を撮ると心霊写真がよく写るらしい。 ここの駐車場では過去に焼身自殺があったらしい。 大きくバッテンがしてあり止められないようになってるので分かります。 焼身自殺があった駐車禁止スペースにはオレンジ色のラインで塗りつぶされている。 ここを帰る間際から腰が痛くなったり締め付けられるように苦しくなったりする事もあるらしい。 また、このスペースに駐車した車には人の気配を感じたり、事故を起こしたり霊現象が起こると言われている。 幽霊が出没するのは駐車場だけではなく公園一体でも不可解な現象が多数報告されている |
香川県 | 綾歌町 | 首切峠 | 日が落ちた後に峠を通ると、うめき声が聞こえるらしい。 鎧を着た首の無い武士の霊を見た等の話がたすうある。 そのため、峠の頂上東側には400メートルほど旧道が残されており、 そこには、供養する「三界万霊・引化2年3月」と刻まれた首切地蔵がまつられた。 しかし今でも霊があらわれるらしい |
愛媛県 | 伊予郡砥部町大南 | 砥部小学校前の原池 | 地元で知らない人はいないくらいの心霊スポット。 50年で32人が溺死しています。 見知らぬ人に声をかけられて、なんとなくついていったらいつの間にか池に入水しているそうです。 すんでのところで助かった人が何人もいて、モンペを来た男女に誘われたとか |
徳島県 | 美馬郡 | 土釜 | ここは知られざる自殺の名所だと言われている。 岩盤に挟まれた土釜の深さは計り知れず、足がすくむほど激しく渦巻いている。 ここに吸い込まれた死体は、湖底に今なお住み続ける亡霊たちにしがみつかれ、二度と浮かび上がることはないという。 |
高知県 | 南西部土佐清水市 | 足摺岬 | 田宮虎彦の小説で有名になった「足摺岬」。 四国最南端にありここで身を投げる人が多く自殺の名所になっている。 夜中に訪れると顔を血だらけにした男性や白い服の女性の霊が数多く目撃される。 近くには幽霊の出るホテルもあるらしい。 |
佐賀県 | 多久市 | 相原の幽霊屋敷 | 多久市のはずれにあり土地の人も決して近づかない大きな家がある。 真夜中にはガシャッ、ガシャッという奇怪な音が響く。 武士の霊が出てガーッ、ガーッという勝どきの声もあげるという。 それと同時に庭の中央にあるひょうたん池から生暖かい風が吹くという。 異様な霊気を感じるだけに心霊写真がかなり写ったらしい |
福岡県 | 鞍手郡 | 犬鳴峠 | ここは事件・事故の多発地帯である。 ある霊能力者も立ち入ることをためらったとして全国的に有名な心霊スポットである。 このトンネルでは途中の岩肌に女性の姿が浮かび上がるらしい。 その他にも、強姦されてトンネルに投げ込まれて亡くなった女性の怨霊が、 血を流しながら助けを求めて追いかけてくるのが目撃されたり、 事故を起こしてそのまま亡くなった若い男性の幽霊なども目撃されているという。 真っ暗な脇道の先に青白い光があり、老婆がうずくまっていたりするらしい。 |
大分県 | 大分郡 | 幽霊マンション | 最初は、観光ホテルとして建てられたが経営不振のため社長が自殺したらしい。 その後、経営者が代わったが大浴場では女の子が溺れて亡くなったり、 階段付近では患者や住人が何度も男の白い影を見たりするため、長続きせず倒産して行ったらしい。 その後、焼身自殺した者の霊を見たり大浴場で女の子の霊を見たり、 階段を登ると後ろから男が着いてくるなど現象があるらしい。 他にも 屋上・各部屋のベランダで人影を見た。 発光体を見た。 階段の踊場で男の霊と目が合い、男は壁の中に消えて行った。 後日、寝込んだ人や亡くなった人がいるなどの体験談があるらしい。 |
熊本県 | 阿蘇郡 | 阿蘇大橋 | 通称、赤橋。 ここは自殺の名所として知られる橋らしい。 何者かが後ろから強く私を引き込もうとしてくる。 この橋の上で急に車を停めて突然叫び出し、橋から飛び降りてしまう人もいたらしい |
長崎県 | 長崎市 | 鍋冠山 | 長崎市内の田上という場所から少し上に登った場所に、鍋冠山(なべかんむりやま)という、展望台があります。 夜になると長崎の夜景を見渡せるためデートスポットにもなってますが、 展望台のすぐ下の公衆トイレで昔女性がレイプされ殺されたらしく、その霊がでるらしい。 また、展望台の周りを一周できる遊歩道がありますが、その途中にお地蔵さんが数体並んでいたり、 大きな洞窟があったりとそこでも不思議なことがおこるそうです。 |
宮崎県 | 宮崎市下那珂 | コツコツトンネル | 宮崎県のコツコツトンネルには、昔近くで事故にあった女性の霊が出るという。 深夜3時にトンネル内で車を止めてエンジンを切り、3回クラクションを鳴らす。 すると背後からハイヒールの響く音や窓を叩かれたりするなど心霊体験をするそうです。 場所が場所なだけに実際にしないほうがよろしいかと思います。 なお、今は壊されて存在していないがトンネル周辺には多数の防空壕が点在していた。 |
鹿児島県 | 指宿市 | 開聞トンネル | このトンネルに近づくにつれて、首が重くなったり、腕がだるくなったりして身体中に脂汗が浮かんでくる。 霊感がある人によれば、トンネルの入り口の上に、兵隊の霊と着物を着た女性の霊と男の子の霊が待ち構えてるのが見えるらしい。 トンネルに入れば霊はついてくる。 ある家族は車がトンネル内で事故に遭い、小学一年生になったばかりの長男が亡くなっている。 長男だけが窓から投げ出され家族と離れて一人で死んでいったらしい。 その事故以来トンネル内でランドセルを背負った子供があらわれる。 そして通り行く車に向かって「連れていって・・・、連れていって・・・」と語りかけるらしい。 周りには戦没者の慰霊碑が多く、あのトンネルは戦争時、防空壕として作られていて、ネットで噂になってる子供よりその前の自爆霊が怖いとの事。 ここでは被害者の子供の霊ばかりが出てくるらしい。 |
沖縄県 | 宜野湾市真志喜1丁目 | 森川公園 | 昼でも暗く感じるらしく人によっては危険な場所らしい。 そこに、洞窟があり「ここは、霊域です。命の保障は、できませんので入らないでください」 と書かれてるそうです。 森川公園はユタの修行場であり、昔殺人事件があったという噂もある。 有名な心霊スポットだけど治安が悪く不良に絡まれることもあるため色々な意味で怖い場所らしい |
ある男女のグループが旅行に行った時のこと。夜、海辺で花火をしていると、近くにカラオケボックスを見つけました。かなり古びた感じでしたが入ることに。 2時間程カラオケを楽しんだ後、お会計をしようとフロントに行くと、さっきまでいた店員がいなくなってました。「ラッキー」と思い、4人はそのまま宿に戻 ることに。そして、1人が部屋にあった「思い出ノート」というのを見つけました。読んでみると、さっきのカラオケボックスについて書いてあったのです。 「あの廃墟になったカラオケボックスに行ったけど幽霊は出なかった」、「店員と話すと死ぬって」など、ノートを見つけた人は内容がほとんど自分に当てはま ると思い、焦りながらも「僕は店員と話したけど、なにも起こらなかったよ」と書込みました。そして次の日、帰る前に何気なく思い出ノートをもう1度開く と、自分の書込みの後に「あんた死ぬね」という1文が加えられていたそうです。
新聞配達のバイトをしていたときの話。ある家で新聞受けに新聞を入れるとき、家の窓 が少し開いていて、中に住んでいる人の姿が見えたので、「おはようございます」と挨拶しましたが、返事はありませんでした。次の日、その家の新聞受けには 前日の新聞が入ったままでした。昨日は住人が居たようだったので不思議に思いましたが、また少し窓が開いていて、中にいる人がこちらを見て立っているの で、挨拶しましたが、やはり返事はありませんでした。変な人だなと思いながらもあまり気にしてませんでした。そのまた次の日も新聞は溜まったままでした が、また窓の隙間から住人がぼーっとこちらを見て立っていたので、少し気味が悪かったので、さっさと通り過ぎました。数日後、バイト先の人から話を聞いて ゾっとしました。「あそこの家の人、自殺してたんだって、首吊って・・・」と。
必ず何か出ると噂される、かつて病院で今は廃屋となった建物できもだめしをした時のこと。現場についた途端、なんとも言えない恐怖に私は動けずにいまし た。しかし、友だちが「迷信だよ。俺があの窓から顔出して手を振ってやる」、そう言って中へ向かったのです。数分後、窓から手を振る姿が見え、やはり迷信 なんだと思っていました。そのうち友だちが1階の出口から姿を見せました。私が「すごいね」と言うと、友だちは「実は入ってすぐに怖くなり、上まで行かず に引き返してきたんだ…」と。じゃあ、私が見たのは? と思い再度見上げると、かつて病院だった建物の窓という窓から私たちに向かって一斉に手を振る人た ちの姿があったのです。
近所のトンネルでの話です。ある主婦が買い物帰りに、いつも通るトンネルにさしか かったのですが、今日に限って妙な予感が…。1人で通るのが嫌で、しばらくトンネルの前で立ちすくんでいると、おまわりさんが「どうしました?」と声をか けてくれ、主婦が「1人で通るのが怖くて」と話すと、親切なおまわりさんは「それなら僕と一緒に行きましょう」と、主婦の手を取り、壁側を歩いてくれたそ うです。「いつもなら大丈夫なんですけどね」などと、他愛のない会話をしながら歩いていたのですが、トンネルの中央付近に差し掛かった所で、いきなりおま わりさんが立ち止まったそうです。主婦が「おまわりさん?」と声をかけると、おまわりさんの姿はなく、壁から生えた様な1本の手を握っていたそうです。彼 女は慌てて、残りのトンネル内の道を走って通り抜けたそうですが、あのおまわりさんはどうなったのでしょうか。